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4番、サード、いたち野郎

千葉ロックマリーンズ
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ローリー「ローリーズ・ロックローリー」




前のハルヲフォンに続き、グラムな日本のアルバムをもう一枚・・・もっと時代は進み、1996年のローリー「ローリーズ・ロックローリー」

ハルヲフォンの近田さんは当時テレビやラジオで活躍されてたそうですが、このローリーのギター&ボーカル、ローリー寺西さんも結構テレビ出てましたよね。「笑っていいとも」でフツーに昼から出てましたよ、たしか・・・。

で、僕の記憶では、ローリーさんがピンク・フロイド「狂気」のSEだけの曲のマネをしててすごい面白かった気がするんですけど、ネットで見当たらない・・・全然違う記憶かもしれんです。

しかし96年といえば、日本では小室ファミリーがチャートを席巻してる頃で、こんなマニアックなロックアルバムが大ヒットするはずもなく、ソニーから出たとはいえ苦戦したぽいです。廃盤ですが、中古でそこそこの値段付いていることからもお察し・・・。


頭の曲から長い時間使ってミニオペラやるっていうのが、ローリーらしいユーモアなんですが、直後にカッコいい曲を持ってくるところなんてツボを抑えてるな~と思います。10CC「オリジナル・サウンドトラック」みたいなものですね。

そのカッコいい曲てのが「虹をつかんだお話」というんですけど、モロにクイーン(Ⅱ)をパロってて面白い。イントロはクイーンのギターリフを複数引用してて、これが細部までソックリに仕立て上げていて、さすがだな~と思わされます。

他の収録曲では「白い寫眞館」が中村雅俊のカバー。歌謡曲はグラムの世界と通じるんですかね。大滝詠一と松本隆に捧ぐ曲もあるし・・・。

グラムの幅広い音楽性を抱き込んで、贅沢なつくりになってます。



虹をつかんだお話







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近田春夫&ハルヲフォン




半年くらい前に偶然図書館で3rd(左)を聞いて以来止まらず、これはレコードで欲しいな~と思い続けてようやく2週間ほど前に手にしました。久しぶりに行った個人店の壁に面出ししててラッキー。帯無しですけど再発じゃないヤツです。

そもそも近田春夫を知ったのは随分前で、こんなのが景品で当たった後のこと・・・



随分前にも掲載したことあったような気がしますが、タモリ倶楽部の空耳アワー特番で自分の投稿したヤツが紹介された時のゲストが近田春夫でした。ここでのトークが面白かった。。。

あとは恋のぼんちシートで名前を見かけたくらいでしたが、偶然借りたCDで火がついたというわけです。そーなんですよ!



ということで、写真左が近田春夫&ハルヲフォンの3枚目にしてラスト作「電撃的東京」(1978)、右は2枚目の「ハルヲフォンレコード」(1977)というアルバムです。どちらも素晴らしですが、今特に聞いてるのはハマったきっかけでもある電撃的東京。ほとんどが日本の歌謡曲のカバーというシロモノです。

どこかのコメントに「この時代に日本の歌謡曲をカバーしてるのが近田春夫らしい」とあってなるほどとも思いましたが、ライヴでは英国のビートグループの曲をカバーしまくっていたり、2ndでもゴールデンポップスのメドレーしてたりと、一筋縄ではいかないところがあります。もちろんGSや歌謡曲とビートグループは密な関係ですが…。バックグラウンドは興味深いところ。

解説では渋谷陽一が短文を寄せていますが、近田さんとすれ違いざまにあいさつしたら実は面識がないので無視された、というスゲーどうでもいいことが書いてあります。華麗にスルーしましょう。

僕は日本の歌謡曲には疎いのですが、このカバーされた曲を聞くと、なんと歌詞やメロディの良いことよ、と感心してしまいます。そうして原曲の良さを気づかせる編曲の具合がこのアルバムの肝なのかもしれません。

ロン毛時代からパンク/ニューウェーブへの移行でバッサリ髪も切り、内容もテンポを早めてる曲がほとんど。そして、良いところで原曲にはないギターやキーボードの印象的なフレーズを入れてくる、って感じでしょうか。グラムとニューウェーブの入り込み具合がたまらん。
そして、これは特に重要だと思うのが、微妙に拍を変える部分があることです。それでいて歌謡曲らしいワビサビを崩さない自然さで、後のXTCみたいなことをやってるんでしょうか。こうしたひねくれ方も、近田さんお好みのThe Kinksに精神的に通じるものがありそうです。歌に天性のようなうまさがないところがまたGSぽい味になっている…とこんなこと言っていいのかしら。断然褒め言葉です。

カバーしているのは、平山三紀、沢田研二、ピーター、シャープ・ホークス、フォーリーブスなどなど。一曲だけオリジナル「恋のTPO」というのがありますが、これもカッコいい。意外にも、同時代の歌謡曲もカバーしています。ジャニーズ・ジュニア・スペシャルというグループですけど、このアルバムで初めて知りましたは。

こうしてカバーを聞いた後に原曲をチェックしてみると、素晴らしい曲に聞こえてくるので不思議。選曲のセンスが良かったということですかね? ずっとむかしにDavid Bowie「Pin Ups」をきっかけに原曲集めた時もその良さに感動しましたが、またまたそうした貴重な体験をさせていただきました。TSUTAYAに行くと店内でかかり続けてるパンクカバーみたいのは(アカン)

ついでに、現行CDよりもレコードの方が断然音がいいですね。もちろんCDでも十分に曲の良さを実感できますが、レコードの方がずっと重心が低くて重さがあります。



恋の弱味(近田春夫&ハルヲフォン)





恋の弱味(郷ひろみ)








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映画での音楽(11) 「ドアーズ/まぼろしの世界(When You're Strange)」



かなり久しぶりの映画の音楽。といっても、見ての通りドアーズのドキュメンタリー映画です。
2000年前半頃のもので、合間にジム・モリソンに似た人によるよく分からん演技も入りますが、だいたいはライヴ映像を中心に話を進めてます。ナレーションはジョニー・デップ

ミュージシャンのドキュメンタリーものはどうも制限されてるイメージがあって、本作もそうですが 栄光→挫折→最期の穏やかな日々 という王道な展開です。ドラマチックになるんですかね。

映像の中で使われるのはもちろんドアーズの曲ですが、これがライヴでの演奏をガンガン使ってるんで、自分みたいにスタジオ作くらいで止まってるとなかなか新鮮です。ライヴでは長ったらしい演奏も、映画だからうまくカットしてて聞きやすいのでは。ドアーズはスタジオ作でも結構ライヴ感出てる方だと思うのですが、さすが演奏する度に違うことやってるってグループなんで、うまくハマったときの熱量は相当なもんですね、と改めて。しかしダメな時も結構あるわけで、何千人も来てるのに警察沙汰で即中止に追い込まれたりなんだりと。その辺の紆余曲折はたいして細かく描いていないので、ライヴシーン楽しみつつナレーション聞きましょう、ってノリでいいんじゃないかと思います。詳しくはメンバーによる自伝の本もありますし。僕が以前読んだのはドラムのジョン・デンズモアによるものでした。

僕はどのメンバーの音も好きですが、マッド・サイエンティストみたいな顔したレイ・マンザレクが見た目ではお気に入り。結婚したのか分かりませんが、東洋系の美女と随分お付き合いしてるシーンが…。
それはともかく、それぞれバックボーンとなる音楽経験が違うので、他にない独特な演奏になるんですかね~。リズムがカチッと合うような感じはしないですが、それぞれ外してないのにもかかわらずズレるところに浮遊感が生まれているような、って関係ない話になってしまいました。

クライマックスでは何の曲を使うかな~と思ったら、たしか「水晶の舟」が流れてきて、演技シーンと絡めてたとおもいます。あまり絵は印象に残ってないですが、泣きの情感は沸いてきたような気がします。

サントラCDも出ているようですが、まずは映像と合わせて聞くのがよいですかね。

どちらかと言えば僕が見てみたいのはもうひとつのドキュメンタリー映画「ドアーズ」で、こちらは役者使ったものらしいです。カイル・マクラクラン出てるらしいんで、気になります。近所ではレンタルしてないんで当分先ですな。



When You're Strange Trailer


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お初のテストプレス




生意気にも、テストプレスを買ってみました。もう数ヶ月も前の話ですけど・・・写真取り込んでそのままだったので。

これだけでなんのアルバムか分かったらマリック級の超能力者を自称できるはず。きてます、きてます。




どうでもいい流れになってきたので、正解はU2「War」でした。



↑クリックすると拡大できます。ちゃんと品番が刻まれています。

実はこれ、マトが1/2なんです。実際の商品では1/1がフツーに流通しているので、なんなんでしょう? 1/2で切る時のテストプレスってことですかね? そんなことわざわざするかしら。そのせいなのか分かりませんが、そんな高いモノじゃなかったです。

自分が以前持ってたのはヘンテツもないドイツ盤でしたし、しかももう手元にないので比べようがないですが、やはり音はいい…気がする(爆) いや実際、他のフツーのレコと比べても、鮮度が高いと思います。1/2とはいえ、大量生産された1/1の終わりの方のプレスよりは良い可能性もあるわけで、テストプレスとしてはマトが進んでいるとはいえある程度の音質の良さは保証されるんじゃないでしょうか。特にこういう売れたアルバムのテストプレスて重宝すべきかも。

ジャケやレーベル面があるわけではないので、未聴のアルバムをいきなりっていうのはキツいですが、多少耳馴染んでるヤツなら面白いかも。もうちょい古いアルバムで、しかも人気作となると本当高いのが多いので、有名盤を手に入れるのは難しいでしょうね…。



↑ジャケはちなみにこれっすね。



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Beat ClubメインでKinks BBCボックスも ※袋とじ付録もあるよ

いや~随分更新を空けてしまいました。というかブログ界隈もあまり見てなかった、というのが更新する度の口癖になってますが。
 
仕事が非常に忙しかったのもありますが、なんて言ったって、KinksBBCボックスは出るし、まとめてホラー映画も借りてきたし、買ったまま半ばほったらかしだったBeat ClubのDVDボックスを見てたりと、重厚なアイテムで日々遊んでいたもので…。
 
KinksのBBCボックスはかなり楽しめました。DVDは本当すごいボリュームですね。これまで公式に出ていたものといえばOne for the roadでしたが、70年代の彼らの演奏を見られたのはうれしい限り。見たことあるのも結構ありましたが。やたらApemanやLolaを演奏しているので、「Lola VS Powerman」のLPを何度も聞き返してしまいましたよ。CDやDVDの音を何度も繰り返して聞いた後は、アナログに浸るというのが常であります。
 
そんなボックスも2,3周聞いたところで、Beat Clubにスイッチ。ロック・ファンなら皆さんご存知、ドイツの伝説的な音楽番組です。ついに今年DVDボックス化となりまして、国内盤は字幕がつかない上かなりのお値段なので、ドイツのアマゾンで買いました。安い。ただ、リージョンや再生方式にご注意を。



関係ないソフトが混じってますが・・・ウホウホ
 
この番組でも、Kinks出演しておりますよ。Dave Daviesも単独で出てます。
この番組のKinksの映像は結構好きでして、一番好きなのはMr.Pleasantです。生演奏ではないんですけど、ピアノを適当に弾いてる格調高い感じの人と、番組の司会者が大道芸みたいな雰囲気でトロンボーンを吹くふりしてて、イギリスっぽい雰囲気が出てるなぁと思います。僕の中ではベスト5に入るであろう大好きな曲ですし。あとは、DaveのDeath of a Clownの演出もカッコいい。まだネットがダイヤルアップの頃に、海外のサイトでこの映像を15秒だけ見られるところがあって、それを見るために何分も待って何回も見てたのを思い出します。



Mr. Pleasant

 
今でこそロックに位置するミュージシャンというのが雑誌や何かで厳選され、WhoやらManfred mannなどをつまんで聞けるのですが、彼らも当時はなんでもござれの番組の中の一出演者なわけで、番組中に出てくるランキングを見ても、やっぱりトム・ジョーンズシナトラが強い。特に番組が始まった頃は宣教師のフリしたコミック風のバンドや、モロにカントリーなグループ、ド下手な歌手(爆)なんてのもいて、時代の空気を感じられて面白いですね。
Beatlesの過去の映像で女性ファンへのインタビューで「BeatlesよりMonkeysの方がいいわ」と言ってるのを揶揄するように取り上げたりしてますけど、あれだけ多くのグループがしのぎを削る中では、何がどう転んでもおかしくない、そんな音楽シーンの熱さを感じますよ。さすが60年代。ロックが最高に盛り上がった時代ですね。
 
60年代で特に出演しているのがDave Dee, dozy, beaky, Mick & Tichです。あんまり使いたくない表現ですが、過小評価されてるグループの一つなんじゃないでしょうか。何を基準に評価が小さいのか、ってのが曖昧なので使いたくないんですが、でも過去の音楽を取り扱う雑誌とかで名前ほとんど見かけないですし、CDも当時のアルバムの形で今買えるのかどうか…。でも当時は結構売れてたし、過小評価という表現は当たらないですかね?
人を食ったような名前の通り、ユーモアに溢れた連中で、ビート音楽の枠からはみ出てエキゾチックなスタイルを平気でシングル曲にしてます。演奏もうまい。多分、他のスタイルの表面をなぞってるようなところが生煮えに感じるんだと思いますが、本人たちも分かりきって楽しんでるところがあるんじゃないかと思います。
 
この番組、はじめは歌手を除いて生演奏を聞けるんですが、67年くらいから生演奏がさっぱりなくなります。ありきたりな予想ですが、スタジオ作が複雑な録音となったために再現が難しいことや、イメージビデオを使うミュージシャンが増えたのが原因じゃないかと思います。つまり、当時絶賛活動停止中のBeatlesの影響がでかいのでは。
あと、はじめはお客さんが演奏を聞きながらダンスしてたのに、すっかり黙って座り込んで聞いてます。サイケデリック音楽も増えてきて踊るものじゃなくなったのかもしれませんし(トリップするクラブはあるけど…)、客の耳が変わったのかもしれないですね。芸術ぽいポップ音楽が増えて、律して聞かないけない、みたいな。
 
そんなわけで7/24枚しかまだ見られてませんが、色々変遷を感じることができて面白いですね。The Who「A Quick One」の合間に入る効果音もガンガン入ってますよ。
 
とりあえず(今度こそ)ブログ復活を期して、今回はこんなところで…何か最近、書くことが行き当たりばったりになってますが…。





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袋とじ付録
※違法ダウンロード刑事罰化について

今月の頭から施行されている「違法ダウンロードの刑事罰化」ですが、文化庁に掲載されているのを見たところ、以前と同じくyoutubeなどに投稿された違法動画を見ることは違法ではなく刑罰の対象にならない、ひいてはブログに貼り付けることも問題ないと判断できるので、これまで通りyoutube動画を貼り付けるつもりです。

以前にロンドン五輪の閉会式について投稿しましたが、あの時は今年一番の怒りを覚えたものでして、というのは、僕は普段テレビ見ないしましてや録画もしないので知らなかったのですが、いざロンドン五輪閉会式を録画しようとする段になり、自室には録画機能がないので、近所に住む姉の家で録画してもらったわけです。
そんで後日、DVD-Rを持って颯爽と姉宅を伺いDVD-Rに焼こうとしたところ「DVD-Rの規格が合いません」みたいな表示が出て、そういうもんなのか、とそこではいったん諦めて家へ帰り、色々検索することに。

そこで初めて知ったんですが、今はハードディスクに取り込んだ番組は、DVD-Rにコピーできないんだそうで…。
正確に言えば「移動(Move)」はできるっつーことらしいんです。で、それに対応するDVD-Rも制限されていれば、いざ対応したDVD-Rに移動させたとしても、DVDプレーヤーが数年前のものだともうアウト。再生できないっつーバカな話らしいんです。これ知らないの自分だけですかね(笑)? と自嘲したくなるような憤りでして、「デジタル化でテレビは新時代へ~」とか言って喧伝していたのに、むしろ利便性は失われてるんですよ。コピーしても劣化しないのがデジタルの良さなんじゃないんですか? いやもうひどい。この時はブチギレでした。本当に今さらですけど(笑)
テレビ番組をガチガチに保守しといて、後からオンデマンドやらDVDリリース、レンタル何かで利益を得ようっていう利権のためのデジタル化だったんですね。口惜しや。

ダウンロードについては一応申告罪ってことにはしてるし見るのは違法じゃないとしてますが、ある種脅迫の効果はありますよね。違法動画を見たらどうなるの? とか、利用者はみんなガクブルになるわけで、うまくやるもんです。権力の監視が日常に浸透したような感じ。

もうずっと前ですが、あるリンク先の方で、曲の良さを説明するため、歌詞の一部を掲載しましたが、数日後消えていました。例の利権協会からお叱りの連絡があり、歌詞を削除するよう命じられたそうです。商用利用でもないし、アフィリエイトも貼っていないのに…こんなことが身近であるんですね。

ココはyoutubeとも契約し、権利下にある楽曲を一般人が演奏して動画を上げることを許可してくださっています。youtubeの収入の一部はソコに入ります。ミュージシャンにどれだけ入るかは知らん。お金が肝心のミュージシャン自身に配分されない件については、ドラマーのファンキー末吉さんが色々と悶着してるらしいです。随分長い間やってますよね。僕は昔京劇が好きでして、ファンキーさんも中国にめちゃくちゃ精通してる人なので、この辺のやりとりをさかのぼって見ていると色々興味深いです。

なんて長々と書きましたが、頭に戻りまして、youtubeは必要に応じて貼り付けていきます、ということです。



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1984年生まれ。現在の住まいは千葉県浦安市。

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