どうもこんばんは。ブログ界隈に久々の降臨。昨日、ようやく仮の下水道管で下水復旧しました。とはいっても仮のものなので、油はシートで拭いたりとか、トイレットペーパーは流さないようにしたりとかを続けています。
前の更新から間があいてしまったのですが…なんて間に、右下のカウンターによると、訪問者数1万超えとのこと。たいして更新していないのにいつも見に来てくださる方々、ありがとうございます。このカウンターというのは、集計の仕方とか違うのかもしれませんが、前のブログでは一日に300~500くらいカウント数があったりして、それがこちらでは一日に30~60くらいのようです。まぁ、前のところではアレなTBやコメントが多かったりしたので、そういうこともあって数字を稼いでいたんじゃないかと思います。でも検索で上に来てくれるのは大抵前のブログだったりして、うむうむ、Um Um、なんてウェイン・フォンタナのようにつぶやきつつ悩むのですが、悩む余力すらないのでブログカウンター問題はこの辺で終了。
で、本編の方も、一所懸命に書く余力もなく小噺的なものですみません。いかにもなカラフル・サイケデリックなサウンドで演っていた初期の頃の
Status Quoを一枚に収めたLP
「Tations」です。
当時の廉価レーベル、
Marble Archから1969年?に出たもので、A面にファーストアルバムから、B面にセカンドアルバムから選曲したという当時のダイジェスト盤になってます。ジャケの番号はステレオですが、中身はモノラル。どうやらステレオ番号の上にモノラルの番号を貼りつけたものが多かったみたいです。ステレオ盤の方がレアみたいですが、初期作品は非常に高いので、モノラルで初期楽曲を聴くならこのアルバムは恰好のLPですね。手持ちはそこそこの傷と変なゆがみがあったせいか激安でしたが、モノ針で問題なく聴けたので満足。再発ステレオ盤で退屈に聴こえていたときとはだいぶ印象違います。その後の全盛期同様…かどうかはともかく、音重いですね。 CDになってるかどうか分かりませんが、まさかなってるはずは…。
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